黄色の丸スポンジのレビュー

ピンクのスポンジと同様に購入させて頂きました。
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レビューありがとうございます。
ピンクの角スポンジよりも黄色の丸スポンジの方が固いです。
固いということはチカラがダイレクトに伝わりやすく、汚れが落としやすくなります。
上手に使って楽しんでみてください。

YouTubeの洗車動画をきっかけにマイティ3を使い始めました。
○クス○ージの禅ぜん駄目ガラスコーティングを施工した車を納車から4ヶ月間1〜2週間程度の頻度で洗車機に通していました。(青空駐車)
鉄粉と水垢、他汚れや黒ずみが酷くマイティ3を使ったところ納車時と同じかそれ以上に艶、水弾きが良くなりました。
ただ、使い始めと言うこともあり、スポンジが真っ黒に。。
鉄粉も含んでしまったので今回スポンジを購入しました!
私同様に初心者の方はセットプラス交換用をお薦めいたします。
ベテランになれば、スポンジが黒くなったり鉄粉を含んでいても施工できるみたいですが、心配な方やボディ色が黒の方は必要かと。
持っていて困ることはないかと。
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レビューありがとうございます。
硬化型ガラスコーティングが施工されていてもされていなくても、美観維持しようと思ったらやるべきことは同じです。
今回それがよく分かるご経験をされたということですね。
マイティ3をご購入された方のほとんどに当てはまりますが、マイティ3の初回施工時が一番クルマが汚れているタイミングと言えます。
スポンジが黒くなるということは汚れているということです。
面白い実験としては、今まで行ってきた洗車をし終わった後にマイティ3を掛けてみることです。その時にスポンジが黒くなるようだったら汚れが落とし切れていないことの証明となります。
ぱっと見のキレイさと美観維持は意味が違うというのがそこで理解できるはずです。
余計なキズを増やさないための工夫として、汚れていないキレイなスポンジを持っておくというのも一つの手です。
その工夫の中で報われる努力とは、やはり水洗いで砂ぼこりをきっちり落とし切っていることです。そして水洗いにおいてもマイティ3施工においてもチカラを掛けずに施工できるということです。
これは施工時にチカラを掛けるなという意識の問題だけではなく、チカラを掛けずに済むコンディションを保つという意味でもあります。
となると「簡単に汚れが落とせる内にさっさと洗車する」というシンプルな答えに行きつきます。
そう考えるとたかがクルマごときの美観維持が難しいはずはないと僕は思います。ちょっと面倒くさいだけです。
これからも楽しんで行って下さい。

ピンクのスポンジより仕事が捗るのでわたしはこちらが好きですね!
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レビューありがとうございます。
仰るように黄色い丸スポンジの方を好む方、実は結構います。
それはなぜかというと、黄色い丸スポンジは絶妙な固さと厚みがあるため、チカラ加減の調整で単なる塗り込みから固着した汚れを落とすことまで対応することが出来るからだと思います。
また使い込んでいくと固さが取れてきてそこそこに柔らかくなります。
固着した汚れを落とす固さではなくなりますが、その柔らかさが塗装面などの複雑な形状への追従が良くなり、施工性が良くなるのだと思います。
固さと柔らかさを両方活かすということは、チカラ加減が出来ているということでもあると思います。
そうした微妙な違いを楽しむのも洗車の醍醐味です。
楽しんでください。

過去のスポンジの考え方が、柔らかい方が塗装に優しい物だと思い使用していました。しかし施工して見てみると小さなキズが多いものでした。おそらく柔らかいスポンジなので気がつかないうちに力を入れていたのでしょう。ここ数年はワックスは使用せずにコーティングに切り替えてファイバークロスでの施工が多くなりました。
数ヶ月前からマイティー3を使うようになってスポンジを改めて使いましたが、以前の事からキズが心配になっていました。しかしマイティー3に付属してあるスポンジを使ってみて、なるほどと思いました。程良い硬さなので力をかけずともスポンジの面が均等にあたり、力も入れないから疲れずに施工出来て、キズも以前よりかは目立たないようになりました。他のスポンジも持っていますが、比べると今回のスポンジが一番使い良いと思っています。近所のお店には無かったので購入させていただきました。また宜しくお願いします。
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レビューありがとうございます。
柔らかいスポンジほど塗装に優しい、理屈だけでいけばその通りだと思います。
しかし、人間がやることなのでその理屈通りにはいきません。
キズが一番入る原因は「砂ぼこりが付いている状態で強く擦ること」です。
つまり、砂ぼこりの除去が出来ていなかったり、チカラを掛けていては、柔らかいスポンジを使っても思った通りにはならないということです。
あらゆるコンディションのクルマを施工する中で、色々なスポンジを色々な塩梅(量、面積、動きの細かさ、丁寧さ等)で施工して、その最適解として今付属させているスポンジやファイバークロスをチョイスしています。
高ければ良い、安いとダメ、そんな単純なものではありません。
ケミカル剤との相性があります。
単なるオマケみたいな感じな付属品もあるとは思いますが、僕が愛用しているものを付属させているというところがミソだと思います。
黄色い丸スポンジ(CW-01)は、ピンクの角スポンジでは対応しきれないコンディションが悪い時に使うことを想定しています。
その際に、チカラに頼ってゴシゴシするのではなく固さで対処できるか試せるスポンジです。
もし黄色い丸スポンジでもチカラを入れてゴシゴシしなければならないとしたら、それは相当コンディションが悪いです。
そのようにコンディションの目安を測ることにも使えます。
昔からあるスポンジですが、一個当たりが安いからかあまりネットでも見かけません。
よほどのことがない限り、僕のところでは扱い続けるつもりです。

まだ使用してませんが良さそうので期待を込めて星5です。
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