ご褒美マイティ3version6(正規品) お試しサイズ50mlのレビュー

この度フロントバンパーの飛び石修理をおこなった際にフロントグリルも全て新品交換し、樹脂グリル部の劣化保護、美観目的のため、手持のクリーナー兼コーティング用の液剤を塗布しました。YouTubeで樹脂部分に施工している動画があったので何の疑いも持っていなかったのですが、塗布し終わってビックリ『ナンじゃこりゃ!』まっ白け。
グリルがハニカム構造で塗るのも大変だったのですが、それを拭き取るのも大変。色々試みたんですが全く効果なし。そこであれこれ検索しYouTube動画での、この商品を知りました。
結果は『もとどおり新品!』。多少の油分が有りつつも、主張し過ぎず自然な仕上がりで、何より手元にあるさまざまな溶剤で落ちなかった白化が、マイティ3version6での歯ブラシコシコシですぐに落ちた事にこの液剤の優秀さを感じました。久しぶりに“使える”ものを手にでき大満足です。
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レビューありがとうございます。
真っ白けになってしまったとのことで災難でしたね。
でもご褒美マイティ3で元通りになったとのことで良かったです。
僕自身も最近は未塗装樹脂に対してご褒美マイティ3を使うのがほとんどです。難しいことを考えなくて良いのが僕向きです笑
他の様々なお客様からも「色々試してみても歯が立たなかったのにご褒美マイティ3は自然な感じでキレイに仕上がった」という声を頂きます。
僕が思うのは、そうしたケミカル剤の良し悪しもそうですが、意外と歯ブラシ(固いやつ)コシコシが有効だということですね。
頂いた文面から察するに今回は歯ブラシだけではキレイにならない症状だったのかもしれませんが、僕がよくやるのは歯ブラシに何も付けずにまずはブラッシングしてみることです。
この方法の良いところは、ケミカル剤(水も含む)を使わないので、施工した部分の汚れの残りが一目瞭然なことです。ケミカル剤(水も含む)を使うと濡れる訳ですので、落とせる汚れが本当に落とせているのか目視では確認が困難になるというデメリットがあります。(そして乾くと落とせていない汚れが白く露見することもある)
そうしたケミカル剤を使うことのデメリットを踏まえた上でもなおご褒美マイティ3は”使える”ものとして僕も重宝しています。
僕は個人でこうした洗車用品を開発から販売までやってますので、なかなか宣伝が行き届きませんが、そんな中で手に取って頂けて大変ウレシイです。
今後とも便利に上手に使って頂ければと思います。

初めて商品使用しましたがボディー以外にもつかえて使用量め少なくこの後の雨や耐久性見ていきたいと思います。
プラスチック保護剤としては良い感じしました。
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レビューありがとうございます。
ご褒美マイティ3を本来の使用用途であるボディ以外、とりわけ未塗装樹脂部分に使用するというのは僕も積極的に行っています。
YOUTUBE動画にもしてあるのでご覧になっていらっしゃると思います。
https://youtu.be/5jDHqA4xhXY
https://youtu.be/piwchE_GMLo
未塗装樹脂へ施工するケミカル剤でよくお問い合わせ頂くお困りごととして、施工した直後はキレイだけど、雨が降るとすぐにみすぼらしくなってしまう、垂れた跡のような筋がたくさんついてしまうといったことが挙げられます。
ご褒美マイティ3ではこのようなことは非常に起きにくいです。
それだけ耐久性が高いということでもあります。
ただし、美観維持の上では耐久性が高いということに胡坐をかいてはいけないということも僕は念頭に置いています。
とりあえず雨が降った時、雨が降った後、どういう風になるのか楽しんでみてください。

まぁ‼️びっくり最初に水かと思た?
スポンジに着ける時に弾くって感じで着けたら良く伸びます‼️凄いね
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レビューありがとうございます。
ご褒美マイティ3自体がものすごく伸びますよね。
そしてコンディションが良いとさらに伸びます。
水でもここまで伸びないんじゃないかってくらいです。
でもちゃんとツヤも出るし撥水するし、直前の水洗いで付着したミネラル分くらいはちゃんと落とせる洗浄力を持たせてあります。
楽しんで頂けたようで良かったです。

化粧水みたいでビックリしました。施工しやすいので良かったです。
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レビューありがとうございます。
美観維持しようと思ったら絶対に手を抜いてはいけないこと、一番報われる努力が「汚れを落とし切ること」です。
それを短い洗車スパンで行っていくと汚れが固着する前に洗車することになり、ある現象に気付くかと思います。
詳しくはnoteで記事にしてあります。
https://note.com/3110bisou/n/n3209e7f83cf9
そしてマイティ3ほどの洗浄力は必要ないと気付く時が来ます。
その洗浄力を落とす代わりに、ムラなく油っぽくギラ付くことなく粉っぽくもならないという仕上げやすさを追求したのが「ご褒美マイティ3」です。
いかにツヤを出すかという方向性ではなく、あくまでコンディションの通りに仕上がるので普段の洗車での美観維持(染みや洗車キズを付けない)がちゃんと出来ているかがはっきり見えてしまいます。
そう考えると人間のお肌と同じで、肌がキレイであるなら化粧水でのスキンケアで十分と言えるのかなと思っています。
つまり美人の薄化粧ということです。
僕はそれをクルマでの洗車でも求めたかったんです。
普段の美観維持を疎かにしてコンディションを悪化させてしまい、それを隠すためにツヤ感を求めるというのも一つのやり方かもしれませんが、僕は塗装こそが最高のコーティングでありそもそも塗装がツヤを持っている訳なのでそれを悪化させずに維持してあげればちゃんとツヤツヤと光ってくれるものと考え実践しています。
悪化させたものをいかに良く見せようとするのではなく、そもそも悪化させず素を見せられるということです。
これはケミカル剤だけに頼るものではなく、人間が色々と手を掛けてあげなければなりません。
この辺も人間のお肌と同じだと思います。
なのでご褒美マイティ3は万人受けはしませんが、気に入って下さる方は美観維持のことをよく分かっている人なんだろうなと僕は思います。
そういう方が一人でも増えれば僕はウレシイです。

カウンタックにマイティ3をかけてみましたが、良い感じの仕上がりでしたのでご褒美マイティ3も試してみることにしました。
とても軽やかな使用感でとても良い仕上がりです。
これからも楽しく続けていきます。
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レビューありがとうございます。
今回取り組んで頂いたように、マイティ3によって汚れを落とし切り、その後に汚れが簡単に落とせる内にさっさと洗車するということを続ける上でご褒美マイティ3を使っていく、これが非常に簡単で楽しい洗車となっていきます。
これは旧車でも新車でも、コーティングが掛かっていようが掛かっていなかろうが、絶対に変わることがない本質だと思います。
洗車で水(水道水や井戸水)を使った際は、水のミネラル分でクルマが汚れますので、それを毎回除去するように意識していくと美観維持が捗ります。
これからも楽しんでいって下さい。
